98年当時、劇団維新派の役者として活躍していたアカマツが新バンド結成を画策、ナカオとニシムラが参加し、Indian No Echo Sign Bine Noとして活動開始。ナカオのエレクトリック・ヴァイオリンを中心とした楽曲と、出来不出来が激しいライブが一部で話題となる。サインバインノーとはモンゴル語で「こんにちは」を意味するそうである。これまで2枚の自主制作CDRを発売。1st CDR「VIRGIN DEMO」より“Little One”が、2nd CDR「Live!」より“Athens 52% Take”がそれぞれCRJ-WESTチャートで1位を獲得。2003年、最新アルバム"Live at Bears"(GYUUNE CASSETTE)をリリース。Member: アカツキミサキ(drs,vocal.samplerSE,pianica,etc)/ナカオマサコ(Eviolin,vocal,recorder)/ニシムラモトヤ(B,G.)
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