“GEBOIZMNIGHT hePALiN ver.”
[ 日時 ] 2006年8月18日(金) 18:30 open/19:00 start

[ 入場料 ] 事前予約 adv. ¥1,500(+1D ¥500) 当日 door. ¥2,000(+1D ¥500)

[ ご予約 ] 事前予約はメールのみの受付になります。
お名前、人数、御連絡先を明記の上、gm@graf-d3.com までお送りください。

[ 会場 ] graf media gm (大阪市北区中之島4-1-17 瑛長ビル1F)

[ お問い合わせ ] グラフメディア・ジーエム
tel:06-6459-2082 (グラフ代表) fax:06-6459-2083/e-mail:gm@graf-d3.com

[ ライブ ] ドラびでお, DODDODO, キヂルシア(ポルマ)『砂十島NANI(BOGULTA,野獣,AMAZONSALIVA) + ≠≠X≠≠ +ニシ(suspiria) +森眠る(neco眠る) + Yobkiss』, WALK MAN『AONO(suspiria) +ヨシカワショウゴ(BOGULTA,CANDID)』

[ DJ ] DISTEST

[ PAINTING ] paul borchers(from holland), julia hamilton(from holland), HAMADARAKA(ERU,EMU), モタコ(オシリペンペンズ), ヨシカワショウゴ(hePALiN), SxZ, ZUUQ

【Paul B(Ashburton 1976)】

1996年にロッテルダムでイラストの研究を始め、アートの集合体『Antistrot』を始動する友人らと共に動き出す。現在はオランダと海外のいくつかの雑誌にペインティングの連載を持ち、またマルチメディア芸術家のAntenna-menと共にインターネットアプリケーションやゲームなどのアニメーションやキャラクターを作成している。


【ドラびでお 一楽儀光(drums,Computer), 伊藤隆之(Program)】

ドラムによるコンピューターコントロールシステム「ドラびでお」は、プログラマー伊藤隆之とドラマー一楽儀光によるユニットで、ドラムセットを巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている。フランス、韓国でも好評をはくし、2006年にはヨーロッパ、イギリス、韓国でのツアーが決定している。知的でストイックな作品が主流のメディアアートシーンの中、彼らの作品は粗野で下品そしてくどいぐらいのエンターテイメントである。